ROCm / Vega を起点とした計算基盤研究
Vega 世代の実機調査を入口として、ROCm スタック全体の構造、実行経路、ビルド条件、 ライブラリ間のつながりを追跡し、OSS 計算基盤としてどのように成り立っているかを研究しています。
Research Assets
AETS では、技術研究を、
単発の発信ではなく継続的な公開資産として整備しています。
ここでは、公開している主なテーマと入口をまとめています。
Themes
個別の公開ページや repository は、次のような技術テーマに沿って整理しています。
Vega 世代の実機調査を入口として、ROCm スタック全体の構造、実行経路、ビルド条件、 ライブラリ間のつながりを追跡し、OSS 計算基盤としてどのように成り立っているかを研究しています。
科学として成立させるための説明可能な評価条件を重視し、 Control / Compute 分離、ローカル推論、MCP を含む実行ワークフローの設計と検証を行っています。
調査で得た知見を、補助ツール、fork、運用スクリプト、 実装実験へ接続し、誰もが科学を行えるよう、自由に利用できる形へ整理しています。
Featured
一般向けの説明ページ、調査ページ、関連 repository など、現在公開している主な入口です。
DeepSeek R1 の日本語適応に向けた実装・検証基盤をまとめた研究成果です。Zenodo 上で preprint として外部公開しています。
General Audienceなぜこの調査を続けているのか、何を大切にしているのかを、一般向けにまとめたページです。
GitHub PagesVega を入口に、ROCm スタック全体の構造や挙動を追っている公開ページです。
GitHub PagesLLM 評価基盤や実行環境に関する構想、背景、公開資料の入口です。
RepositoryMI25 / gfx900 環境での構築、検証、調査メモを含む repository です。
RepositoryLLM 評価基盤と実行環境に関する実装や試行をまとめている repository です。
GitHub関連する公開 repository や実験的な実装を一覧できます。
Learning & Community
研究ページに加えて、ROCm を学ぶための入門資料と、日本語で相談できるコミュニティも公開しています。
Approach
ここで公開しているものは、完成した説明だけではなく、調査、検証、実装実験の過程も含んでいます。
最終的に整理しきった内容だけでなく、途中の検証記録や比較メモも、後から追える形で公開しています。
考え方だけで終わらせず、必要に応じて repository、補助ツール、実装断片へつながる形で整理しています。
一般向けの説明ページから入ることも、公開ページや repository から直接たどることもできます。
公開ページと repository は、それぞれ説明と実装の入口として役割を分けつつ、相互にたどれる形で整備しています。